以上の結果から、生活者の食に対する現実と理想のギャップは大きく、理想の食生活を肌身で感じてはいるものの、現実は理想と大きくかけ離れていることがわかる。内容的には「きちんとした食生活をしたい」という生活者の意識改革に関わるもののほか、「野菜の摂取を促進する」「無農薬・減農薬を提供する」「栄養バランスの情報を提供する」など、供給サイドからの働きかけができるものも多いといえよう。