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たべるつくるのスタッフが、実際に食べてみて「おいしい!」「みんなにもすすめたい!」というものをご紹介しています。掲載の基準は、信頼できる生産者であること、食べてみておいしいこと、の2つ。「信頼できる」というのは、もちろん「安心して食べられるものを作っている」ことも含んでいます。栽培方法や農法などには特にこだわりませんが、「たべる人」のことをちゃんと考えてくれていることが原則です。またここで、試食モニター結果も見ることができ、モニターの70%以上の方に「また食べてみたい!」と評価されたものには、マークが付けられています。

マークの生産者のものは「nouka.直売所」で購入できます。
 
マークの生産者のものは「米米ワールド」でも購入できます。

『デコポン』は井尻弘さんが
代表取締役を務める生産者連
合。有機や特別栽培を実践す
る生産者が参加し、おいしさ
と安全性を追求しています。
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阿蘇の山麓、熊本県長陽村でいちごの観光農園や、加工品の販売などを行なう木之内さん。新規就農の経験をいかし研修生も受け入れています。
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木内博一さんが代表を務める「和郷園」は、若い農業後継者が中心の農事組合法人。生産はもちろん、販売、加工など幅広く手がけています。
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大地の栄養いっぱいのエサと こだわりの“古代の水”で育 てられたタイデスうずら。そ の卵は、味わい豊かで、栄養 もたっぷりです。
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米どころ新潟で「岩船産コシヒカリ」を栽培。「My田んぼの会」をはじめ、農園と生活者を結ぶユニークなシステムも、とり入れています。
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南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓でこだわりの卵や無農薬の野菜
の生産を行なう「白州森と水の里センター」。高草木さんが代表を務めています。
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緑と水の豊かな石川県鶴来町で、農場と同時にお米屋さんも営む土井原さん。「信頼されるお米のプロ」として息子さん共にがんばっています。
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養鶏のほか、地域の方々と協力し、りんご、にんにく、トマトなどの青果や、マヨネーズ、ハムといった加工品の生産にも力を入れています。
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琵琶湖のほとりで、おいしく
て安全なお米をつくっている
中道さん。自然との共存を目
指し、無農薬栽培や有機栽培
を行なっています。
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「野菜くらぶ」は前回ご紹介した澤浦彰治さんをはじめ多くの生産者によって設立された会社。営業部長の毛利嘉宏さんにお話を伺いました。
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群馬県の赤城山麓で、こんにゃくいも、大根、白菜、小松菜などを栽培。こんにゃくや漬物の自社加工も行なっています。
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完熟牛ふん堆肥と有機100%肥料で育てた水菜や九条ねぎなどの野菜は、「養土育」というブランドで出荷されています。
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有機物たっぷりの土でお米をつくりたい、という思いから、合鴨を利用した有機肥料栽培とBS農法に取り組んでいます。
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自分が食べて満足のいくものをつくる、というのがポリシー。お米のほか、金沢伝統の「かぶら寿し」なども手がけています。
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「小町みそ」の上戸紅さん、川サカナの林大介さん、かおり米の上山岩雄さん、栗ようかんの「清流栗庵」のメンバーが登場します。
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四万十川中流域の生産者をご紹介。きのこ原木栽培の林幸一さん、こだわり卵の由類江孝師さん、山塩の森澤宏夫さんのレポートです。
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津軽平野でりんごを栽培している加藤さん。現地には行けなかったのですが、電話でたくさんお話をお聞きしました。
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「五郎島金時」の生産者。阪神淡路大震災がおこったときの経験から、今は、サツマイモの加工品も手がけています。
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酪農と稲作を一緒に行なう新しいカタチの“有機リサイクル農業”に取り組み、減農薬のお米や巨峰などをつくっています。
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大松さんは卵づくりの名人。飼育環境にこだわって鶏を育てるとともに、20年以上も前から、鶏フンを利用した循環有機農業を続けています。
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